Rork で作り始めた最初の1年、請求が届く順番を並べてみました
Rork の無料枠から始めると、お金が動く場面は Rork だけではありません。Rork Pro・Apple・Google Play・EAS・Supabase の公式料金ページを突き合わせ、初年度に何がいつ請求され、何が請求ではなく『止まる』のかを時系列で並べました。
Play Console の提出ボタンが押せない夜 — リリースノートは1言語500文字でした
Google Play のリリースノートは1言語あたり500文字までです。長い更新メモをそのまま貼って提出が止まった経験から、短い版の作り方と、下書きリリースが残っているときの進め方をまとめました。
「1週間でリリース」と書く前に — 登録・14日テスト・審査で待たされる日数を内訳にして見積もる
Rork でアプリができても、公開日は自分の作業では決まりません。Apple の登録、Google Play の非公開テスト、初回審査という待ち時間を内訳にして、最短日と遅れた場合の日付を逆算する方法を、動く TypeScript で整理します。
「返金してほしい」とレビューに書かれた日、iOS と Android で返事が変わります
レビューで返金を求められたとき、iOS では開発者が返金できず、Android では Play Console から自分で返金できます。ストアごとに変わる返事の組み立て方と、返金後に権利を消し忘れないための確認手順を書き残します。
閉鎖テストの14日間は、待つ時間ではなく申請フォームに書く材料を集める時間です
Google Play の本番アクセスは、閉鎖テストで12人が連続14日以上 opt-in している状態から申請します。日数の数え方、トラックを通す順番、申請フォームが聞いてくる項目と、14日間に残しておく記録のかたちをまとめました。
アプリから外部の AI にユーザーの文章を送るとき、Play の「データの安全性」に何を書くか
外部の AI にユーザーの入力を渡すアプリで、Play のデータ安全性フォームの収集・共有・一時処理をどう区分するか。送信を一箇所に集める実装と、順序を誤ると消し漏れるマスキングの実測を添えて整理します。
Google Play の期限後、更新を止めた Android アプリを上げるか据え置くかの線引き
更新を止めた Android アプリには、提出の基準とは別の基準が効いています。手元の成果物から実効 targetSdk を並べ、上げる・据え置く・畳むを判断するまでの手順をまとめました。
expo-doctor は API レベル 36 を見ていません。22 項目の中身を読んで分かったこと
expo-doctor 1.20.4 の配布物を開き、登録されている22チェックを一覧にしました。ストア提出を見る項目は1つだけで、基準は API レベル34のままでした。
タブレットで縦固定が外れる Android 16 の変更と、Expo 側に用意されていない逃げ道
targetSdkVersion 36 では、sw600dp 以上の画面で screenOrientation が無視されます。app.json の orientation では戻せないこと、オプトアウトのプロパティが何を戻して何を戻さないかを、手元で確かめた出力とあわせて整理しました。
targetSdk を 36 に上げたら 16 KB の警告が出ました。この2つは別の期限です
対象 API レベル36 の8月31日と、16 KB メモリページサイズの2027年2月1日は別の条件です。NDK を入れずに手元の AAB を検査する方法と、LOAD のずれと zip 境界のずれで直し方が変わることを、実際の出力とあわせて整理しました。
変えられる名前と、変えられない名前 — Rork で最初の1本を公開する前の30分
アプリには名前が3種類あり、公開後に変えられるのは表示名だけです。Rork が既定で入れる ID をそのまま提出する前に、依存ゼロのスクリプトで検査する手順をまとめました。
target API 36 の8月31日は、更新を出す人と出さない人で意味が違います
Google Play の8月31日には、更新提出に必要な API 36 と、新規ユーザーへの配信を保つための API 35 という別々の条件が重なっています。6本のアプリを運用する側の仕分け方と、延長フォームが誰に出るのかを整理しました。