変えられる名前と、変えられない名前 — Rork で最初の1本を公開する前の30分
アプリには名前が3種類あり、公開後に変えられるのは表示名だけです。Rork が既定で入れる ID をそのまま提出する前に、依存ゼロのスクリプトで検査する手順をまとめました。
Apple の自動解析は、purpose string が書いてあるかではなく何に使うかを読んでいます
Rork や Expo で生成した iOS アプリを提出すると、Guideline 5.1.1 で「placeholder or otherwise insufficient purpose strings」と返されることがあります。キー名が示されないこの指摘の読み方と、app.json から文言を書き直すまでの手順をまとめました。
ベータ SDK でビルドしたアプリは、TestFlight には配れても審査には出せません
ベータ版の Xcode でビルドしたアプリは TestFlight には配布できますが、App Store の審査には提出できません。手元のビルドがどの SDK で作られたかを確認する方法と、eas.json で提出用ビルドを守る設定をまとめました。
審査がいつ明けるか読めないなら、公開日は審査の外側で決めます
審査の所要時間は開発者側で短縮できませんが、公開の瞬間は自分で決められます。App Store Connect の3つのリリース設定と Google Play の公開の管理、そして eas submit との噛み合わせを整理します。
App Store 2.5.2 に触れる実装を、提出前にリポジトリから洗い出す
リモートから届いた値でアプリの機能が変わる実装は、審査ガイドライン 2.5.2 の対象になり得ます。境界の引き方と、提出前にコードから機械的に洗い出す手順をまとめました。
Rork のアプリを公開する前に、Apple 側で自分が済ませておく手続き
Rork Max はビルドから申請まで自動化してくれますが、Apple 側のアカウント登録・契約・支払い情報は自分で埋める必要があります。個人開発で実際に詰まった順に整理しました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。
アプリを手放す日の実務 — App Store の「Appを転送」で引き継がれるもの・作り直すもの
App Store Connect の「Appを転送」でアプリを売却・移管する際の条件と実務を整理します。評価やサブスク購読者など引き継がれるもの、TestFlight や APNs キーなど作り直すもの、ユーザーの再ログインが発生する箇所まで公式情報に基づいてまとめました。
役目を終えたアプリをどう畳むか — 更新停止から完全終了までを先に設計する
収益がサーバ費を下回ったアプリを、どの順番で畳むか。更新停止・販売取り下げ・完全終了の3段階の判断表、サーバ由来の終了告知フラグとデータ持ち出し口のTypeScript実装、自動更新購読の後始末までを個人開発の実感から整理しました。
Rork Max の2クリック提出が止まったとき、どの層で詰まったかを自分で見分ける
Rork Max の1クリック実機・2クリック提出は、iOS申請の複雑さを4つの層に畳んで隠しています。抽象が漏れて提出が止まったとき、どの層のエラーかを見分け、自分で直せるようになるための地図を示します。
1行も書かずに App Store 審査を一周する — ステッカーパックを申請の予行演習に使う
iMessage ステッカーパックはコードなしで App Store に提出できる数少ない枠です。収益にならない制約と引き換えに、申請工程を丸ごと一度通せます。画像仕様の落とし穴と、予行演習としての使い方をまとめました。
Rork の App Store 提出が「輸出コンプライアンス」で毎回止まるのを設定1行で終わらせる
Rork と Rork Max のビルドを App Store Connect に上げるたびに出る Missing Compliance 警告。免除の判断基準と、app.json / Info.plist で恒久的に消す設定、消えない場合の原因を整理しました。