アプリに課金を入れる前に決める、特商法表記の住所と電話番号の扱い方
有料プランを入れると、個人でも特定商取引法の表記ページが必要になる場面があります。住所と電話番号を載せる・請求時に開示する・別住所を使う、の3択を、消費者庁ガイドの表記事項に沿って比べ、決める順番を整理します。
個人アカウントで出した iOS アプリを、あとから法人へ移せるか——App Transfer の前に外す5つ
個人の Apple Developer アカウントで公開した iOS アプリを、あとで法人アカウントへ移す手順の前提を、Apple の公式ページで確かめて整理しました。移す前に外すもの、引き継がれるもの、引き継がれないものの一覧です。
「1週間でリリース」と書く前に — 登録・14日テスト・審査で待たされる日数を内訳にして見積もる
Rork でアプリができても、公開日は自分の作業では決まりません。Apple の登録、Google Play の非公開テスト、初回審査という待ち時間を内訳にして、最短日と遅れた場合の日付を逆算する方法を、動く TypeScript で整理します。
「返金してほしい」とレビューに書かれた日、iOS と Android で返事が変わります
レビューで返金を求められたとき、iOS では開発者が返金できず、Android では Play Console から自分で返金できます。ストアごとに変わる返事の組み立て方と、返金後に権利を消し忘れないための確認手順を書き残します。
変えられる名前と、変えられない名前 — Rork で最初の1本を公開する前の30分
アプリには名前が3種類あり、公開後に変えられるのは表示名だけです。Rork が既定で入れる ID をそのまま提出する前に、依存ゼロのスクリプトで検査する手順をまとめました。
Apple の自動解析は、purpose string が書いてあるかではなく何に使うかを読んでいます
Rork や Expo で生成した iOS アプリを提出すると、Guideline 5.1.1 で「placeholder or otherwise insufficient purpose strings」と返されることがあります。キー名が示されないこの指摘の読み方と、app.json から文言を書き直すまでの手順をまとめました。
ベータ SDK でビルドしたアプリは、TestFlight には配れても審査には出せません
ベータ版の Xcode でビルドしたアプリは TestFlight には配布できますが、App Store の審査には提出できません。手元のビルドがどの SDK で作られたかを確認する方法と、eas.json で提出用ビルドを守る設定をまとめました。
審査がいつ明けるか読めないなら、公開日は審査の外側で決めます
審査の所要時間は開発者側で短縮できませんが、公開の瞬間は自分で決められます。App Store Connect の3つのリリース設定と Google Play の公開の管理、そして eas submit との噛み合わせを整理します。
App Store 2.5.2 に触れる実装を、提出前にリポジトリから洗い出す
リモートから届いた値でアプリの機能が変わる実装は、審査ガイドライン 2.5.2 の対象になり得ます。境界の引き方と、提出前にコードから機械的に洗い出す手順をまとめました。
Rork のアプリを公開する前に、Apple 側で自分が済ませておく手続き
Rork Max はビルドから申請まで自動化してくれますが、Apple 側のアカウント登録・契約・支払い情報は自分で埋める必要があります。個人開発で実際に詰まった順に整理しました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。
アプリを手放す日の実務 — App Store の「Appを転送」で引き継がれるもの・作り直すもの
App Store Connect の「Appを転送」でアプリを売却・移管する際の条件と実務を整理します。評価やサブスク購読者など引き継がれるもの、TestFlight や APNs キーなど作り直すもの、ユーザーの再ログインが発生する箇所まで公式情報に基づいてまとめました。