App Store 2.5.2 に触れる実装を、提出前にリポジトリから洗い出す
リモートから届いた値でアプリの機能が変わる実装は、審査ガイドライン 2.5.2 の対象になり得ます。境界の引き方と、提出前にコードから機械的に洗い出す手順をまとめました。
Rork のアプリを公開する前に、Apple 側で自分が済ませておく手続き
Rork Max はビルドから申請まで自動化してくれますが、Apple 側のアカウント登録・契約・支払い情報は自分で埋める必要があります。個人開発で実際に詰まった順に整理しました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。
アプリを手放す日の実務 — App Store の「Appを転送」で引き継がれるもの・作り直すもの
App Store Connect の「Appを転送」でアプリを売却・移管する際の条件と実務を整理します。評価やサブスク購読者など引き継がれるもの、TestFlight や APNs キーなど作り直すもの、ユーザーの再ログインが発生する箇所まで公式情報に基づいてまとめました。
役目を終えたアプリをどう畳むか — 更新停止から完全終了までを先に設計する
収益がサーバ費を下回ったアプリを、どの順番で畳むか。更新停止・販売取り下げ・完全終了の3段階の判断表、サーバ由来の終了告知フラグとデータ持ち出し口のTypeScript実装、自動更新購読の後始末までを個人開発の実感から整理しました。
Rork Max の2クリック提出が止まったとき、どの層で詰まったかを自分で見分ける
Rork Max の1クリック実機・2クリック提出は、iOS申請の複雑さを4つの層に畳んで隠しています。抽象が漏れて提出が止まったとき、どの層のエラーかを見分け、自分で直せるようになるための地図を示します。
1行も書かずに App Store 審査を一周する — ステッカーパックを申請の予行演習に使う
iMessage ステッカーパックはコードなしで App Store に提出できる数少ない枠です。収益にならない制約と引き換えに、申請工程を丸ごと一度通せます。画像仕様の落とし穴と、予行演習としての使い方をまとめました。
Rork の App Store 提出が「輸出コンプライアンス」で毎回止まるのを設定1行で終わらせる
Rork と Rork Max のビルドを App Store Connect に上げるたびに出る Missing Compliance 警告。免除の判断基準と、app.json / Info.plist で恒久的に消す設定、消えない場合の原因を整理しました。
ストア手数料は率ではなく構造で下げる — Apple SBP と 2026年6月 Google Play 新料金の実務
Apple の Small Business Program と2026年6月30日に始まった Google Play の新料金体系を、個人開発者の手数料設計として整理します。実効手数料を計算するコードと損益分岐の試算つきです。
アプリを公開すると本名は表示されるのか — App Store と Google Play の開発者名義の決め方
個人開発者がアプリを公開すると本名や住所はどこまで表示されるのか。App Storeの販売者名、Google Playの表示名と住所公開の要件、EU配信での事業者情報の扱いを整理し、公開範囲を抑えたい場合の現実的な選択肢と名義を最初に決めておく意味を説明します。
App Store のスクショは6.9インチだけ撮れば足りる — 多言語アプリの本数を減らす撮影パイプライン
App Store Connect が必須とするのは6.9インチiPhoneと13インチiPadの2枚だけです。Appleが小さい機種へ自動縮小する仕組みを前提に、fastlane snapshotとframeitで多言語スクショの撮影本数を減らす実務をまとめました。
アプリ内レビュー依頼を出しているのに評価が増えないとき — 表示率とタイミングを計測して立て直す運用メモ
Rork アプリで expo-store-review を組み込んだのに星の数が伸びない。OS がダイアログを黙って抑制するため、呼び出しても表示されているとは限りません。表示機会を計測してタイミングを設計し直す運用メモです。