アプリを手放す日の実務 — App Store の「Appを転送」で引き継がれるもの・作り直すもの
App Store Connect の「Appを転送」でアプリを売却・移管する際の条件と実務を整理します。評価やサブスク購読者など引き継がれるもの、TestFlight や APNs キーなど作り直すもの、ユーザーの再ログインが発生する箇所まで公式情報に基づいてまとめました。
許可を聞かずに通知を届ける — Rork アプリの provisional 認可と、Expo の定番コードが握りつぶすもの
iOS には許可ダイアログを出さずに通知を配り始める provisional 認可があります。ところが Expo 公式が載せている定番の登録コードをそのまま使うと、provisional で通った端末が「拒否」として扱われ、避けたかったはずのダイアログが出ます。granted が false になる仕組みから、5値で許可状態を扱うフック、静かな配信を前提にした通知設計、昇格を求める判断、計測の分離までを実装込みで整理しました。
3分の動画だけが失敗する — Rork の動画解析をワーカー経由から端末直送に引き直す
Gemini Files API に動画を渡す経路を、Cloudflare Workers 中継から端末直送へ引き直した記録です。128MB のメモリ上限に当たる仕組み、resumable upload の発行だけを残す実装、Expo SDK 54 での書き換え、20GB の保存枠と請求の見立てまでをまとめます。
Rork と Replit、モバイルアプリ開発に向くのはどっち?【2026年版】
RorkとReplitをモバイルアプリ開発の観点で比較します。モバイル特化のAIプラットフォームと汎用クラウドIDEという設計思想の違いを踏まえ、7つの観点での機能比較、App Store公開のしやすさ、途中で乗り換える際の移行コストまでまとめました。
Rork × Vision Camera v4:QR・OCR・ML推論まで本番投入できるカメラ機能を仕上げる実装ノート
Rork のアプリで React Native Vision Camera v4 を本番品質に仕上げる実装手順を、フレームプロセッサ・ML 推論・QR/OCR から、発熱対策・実機テストマトリクス・ストア審査・段階リリースまで通してお伝えします。
壊れたキャッシュで毎回起動時に落ちるアプリ——ユーザーが自力で抜け出せる「セーフモード起動」を設計する
永続化したキャッシュが壊れて起動のたびに同じ場所で落ちると、ユーザーには再インストールしか残りません。アプリ自身が早期クラッシュの連続を数え、対話可能になって初めて起動を確定し、危険な状態だけを段階的にリセットするセーフモードを、Expo(React Native)の実装で設計します。
Rorkで書き出したアプリがApp Store Connectで「処理中」のまま止まる — 原因の切り分けと対処
Rorkで書き出したアプリをApp Store Connectにアップロードしたのに、ビルドが「処理中」のまま何時間も止まり、TestFlightにも審査提出にも現れない。私が実際に詰まったときの切り分け手順、ITMSエラーコードの読み方、APIで処理状態を取る短いスクリプトまでを実コード付きで整理します。
Rork 製アプリに開発者デバッグメニューを実装する — 広告・課金・Remote Config の検証をリリース前に終わらせる設計
リリースビルドでしか再現しない広告・課金・Remote Config の不具合に毎回本番で向き合うのは消耗します。壁紙アプリ6本の運用で固まった、ストア提出ビルドには存在ごと残さない開発者デバッグメニューの設計と実装を、動くコードと落とし穴付きで共有します。
Rork アプリで iOS の BGTaskScheduler.submit が Error Code=1 で失敗するときの切り分け手順
BGTaskScheduler.submit が Error Code=1 を返すとき、原因は 6 種類に収まります。Code=1 と Code=3 の読み分け、Expo 構成に固有の identifier、ウィジェット拡張から submit してしまう落とし穴、getPendingTaskRequests による自己確認まで整理しました。
iOSのフォアグラウンド通知が表示されない — expo-notifications のハマりどころと対処
iOS実機でアプリが前面にあるときだけプッシュ通知が表示されない問題を、expo-notifications の setNotificationHandler の正しい書き方と iOS 14 以降の表示プロパティの違いから整理します。
Rork 生成 Expo アプリの Privacy Manifest を SDK 連鎖まで監査する — 提出前1日で洗い切る個人開発者の手順
Rork が生成する Expo アプリの依存 SDK を Privacy Manifest 観点で全数監査する手順です。Required Reason API の事前検出、ITMS-91053 と ITMS-91061 の切り分け、npm では見えない Pod を Podfile.lock から拾う照合まで、個人開発の運用としてまとめました。
Rork アプリで AdMob Bidding を本番投入した実装メモ — 5 AdNetwork 同時入札の eCPM 推移と運用設計
Rork で生成したアプリに AdMob Bidding を導入し、5 AdNetwork の同時入札を本番運用しています。ウォーターフォールから移行した eCPM 推移、fill rate の変化、Claude in Chrome での日次運用までを実装メモとして整理しました。