一括置換は全ファイル成功しました。壊れたのは、消さなかった行のほうです
生成コードに一括置換をかけると、一致した行ではなく隣の行が壊れます。運用中のプロジェクトで実際に起きた破損と、置換の不変条件を検査する20行のガードスクリプトをまとめました。
Apple の自動解析は、purpose string が書いてあるかではなく何に使うかを読んでいます
Rork や Expo で生成した iOS アプリを提出すると、Guideline 5.1.1 で「placeholder or otherwise insufficient purpose strings」と返されることがあります。キー名が示されないこの指摘の読み方と、app.json から文言を書き直すまでの手順をまとめました。
生成ループが緑を返した後に、私が手元で回している4つの受け入れ検査
ビルドが成功しても出荷できない状態は実在します。AI がビルドを反復する構成で見落とされやすい4点を、成果物そのものを走査する検査スクリプトとして手元に置く方法をまとめました。
ベータ SDK でビルドしたアプリは、TestFlight には配れても審査には出せません
ベータ版の Xcode でビルドしたアプリは TestFlight には配布できますが、App Store の審査には提出できません。手元のビルドがどの SDK で作られたかを確認する方法と、eas.json で提出用ビルドを守る設定をまとめました。
審査がいつ明けるか読めないなら、公開日は審査の外側で決めます
審査の所要時間は開発者側で短縮できませんが、公開の瞬間は自分で決められます。App Store Connect の3つのリリース設定と Google Play の公開の管理、そして eas submit との噛み合わせを整理します。
Play Policy Insights を Expo プロジェクトに通すと、検出が0件になる条件が3つあります
Google Play が公式に配布し始めたポリシー審査スキルを、Expo 構成のプロジェクトで走らせた記録です。指すディレクトリひとつで検出が5カテゴリから0件に変わりました。走査が届く条件と、出力を鵜呑みにしてはいけない箇所を残します。
Rork のプロジェクトで targetSdkVersion 36 を通すまでに直した3か所
app.json に targetSdkVersion 36 と書いてあるのに、ビルドが読んでいた値は 35 でした。実効値を報告するスクリプトと、引き上げ・更新停止・延長申請の三択の分け方を残します。
Rork のコードをエクスポートしたら、git init より先に .gitignore を用意します
Rork からエクスポートしたプロジェクトをそのまま git init すると、鍵や .env まで履歴に載ります。除外設定を先に置いた場合と後から足した場合の差を実際に測り、効く書き方と効かない書き方を確かめました。
グラフが壊れて見えるのは、データが多いときではなく最初の数日でした
記録アプリの折れ線グラフが、データの少ない最初の数日だけ線が消える。原因はY軸の幅が0になり座標がNaNになることでした。実測した挙動と、描画前に置く小さな正規化層を紹介します。
Rork のアプリを公開する前に、Apple 側で自分が済ませておく手続き
Rork Max はビルドから申請まで自動化してくれますが、Apple 側のアカウント登録・契約・支払い情報は自分で埋める必要があります。個人開発で実際に詰まった順に整理しました。
Expo SDK 57 に上げる前に、prebuild で消えるネイティブ変更を洗い出す
Expo SDK 57 では expo prebuild が既定で ios と android を消してから再生成します。手編集を上げる前に洗い出す方法、config plugin への移し替え、57.0.9 で解消したメモリ回帰までを実務の順序でまとめました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。