EAS Build だけ「No matching variant」で落ちるとき、まず疑う手元の android/build
手元の Gradle は通るのに、EAS Build の Android だけが「No matching variant of project」で止まる。GitHub の報告を読み比べ、Windows で生成した autolinking のキャッシュが Linux のビルド機へ渡っていた経路と、ビルドを投げる前に確かめる診断スクリプトをまとめました。
App Review で「Guideline 2.1・白い画面」と言われたとき、Expo のリリースビルドで疑う3か所
TestFlight では開くのに、審査では「起動後に白い画面のまま」と差し戻される。Expo + EAS のリリースビルドで、環境変数の environment、secret の可視性、審査員の環境差の3点を順に切り分ける手順を、確認コマンドと診断コードつきでまとめました。
Expo Go で通知だけが届かない夜に、先に切り分ける3点と development build への最短の移り方
Android 実機の Expo Go でプッシュ通知が届かないとき、端末設定を疑う前に確かめる3点と、development build に移る最小の手順をまとめました。通知以外に Expo Go で試せないものの見分け方も添えます。
exit code 0 で止まるビルド — ログを黙らせていた設定と、空ファイルを通した存在チェック
eas build --local が exit code 0 but produced no further output で止まる件と、0 バイトのスタブが埋め込まれず dyld で落ちる件。どちらも原因は出力を減らす設定でした。自分のスクリプトを棚卸しする手順まで書き残します。
.easignore を置くと .gitignore は読まれなくなります — EAS Build に上がるファイルを手元で数える
EAS Build がアップロードする範囲は .gitignore で決まり、.easignore を置いた時点で入れ替わります。同梱ファイルを送信前に数える手順と、親ディレクトリを除外すると感嘆符では戻せないという実測結果をまとめました。
eas.json に image を書かないままだと、SDK を上げた日に Xcode も pnpm も一緒に動きます
eas.json に image を書いていないビルドの既定は auto です。SDK エイリアスが1つ動くと Xcode・Node.js・pnpm・fastlane がまとめて入れ替わります。Xcode 27 が来る前に、自分のビルドが通ったイメージ名をログから拾い、固定するかどうかを決めるまでの手順です。
ベータ SDK でビルドしたアプリは、TestFlight には配れても審査には出せません
ベータ版の Xcode でビルドしたアプリは TestFlight には配布できますが、App Store の審査には提出できません。手元のビルドがどの SDK で作られたかを確認する方法と、eas.json で提出用ビルドを守る設定をまとめました。
「Version code 1 has already been used」の番号は、app.json と EAS のどちらが持っているか
Play へのアップロードが versionCode で止まったとき、番号を闇雲に上げる前に確かめる場所と、app.json・EAS・build.gradle のどれが実際の値を持っているかを整理します。
Rork × Vision Camera v4:QR・OCR・ML推論まで本番投入できるカメラ機能を仕上げる実装ノート
Rork のアプリで React Native Vision Camera v4 を本番品質に仕上げる実装手順を、フレームプロセッサ・ML 推論・QR/OCR から、発熱対策・実機テストマトリクス・ストア審査・段階リリースまで通してお伝えします。
Rork アプリに Expo Dev Client を導入する手順 — ネイティブモジュールが Expo Go で動かなくなったときの最初の一手
Rork で生成したアプリにネイティブモジュールを足したら Expo Go で開けなくなった。そんなときの Expo Dev Client(カスタム開発ビルド)の導入手順と、prebuild の落とし穴・リビルドの判断基準・EAS Update との関係を整理します。
Rork Max アプリが ITMS-91053 で二度と止まらないようにする — Privacy Manifest をリリースごとに証明する運用メモ
Rork Max アプリの ITMS-91053(Required Reason API 未宣言)は、一度直しても依存を足すたびに再発します。依存ツリーを棚卸しして申告を生成し、アップロード前に自分で弾くまでの運用手順を実装メモとしてまとめました。
Metro・EASのビルドが『JavaScript heap out of memory』で落ちるときの対処
RorkやExpoのアプリをビルドしている途中で『FATAL ERROR: Reached heap limit Allocation failed - JavaScript heap out of memory』が出て止まる——その原因と、ローカル・EAS両方での具体的な対処をまとめました。