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「Version code 1 has already been used」の番号は、app.json と EAS のどちらが持っているか
Play へのアップロードが versionCode で止まったとき、番号を闇雲に上げる前に確かめる場所と、app.json・EAS・build.gradle のどれが実際の値を持っているかを整理します。
Expo UI の drop-in 置き換えで、依存が本当に1本減る条件
Expo UI が SDK 56 で安定版になり、コミュニティ製パッケージ8件に drop-in の置き換えが用意されました。import を1行入れ替えても依存が減らない場合があります。減る条件を依存グラフから機械的に判定する手順をまとめました。
App Store 2.5.2 に触れる実装を、提出前にリポジトリから洗い出す
リモートから届いた値でアプリの機能が変わる実装は、審査ガイドライン 2.5.2 の対象になり得ます。境界の引き方と、提出前にコードから機械的に洗い出す手順をまとめました。
Expo SDK 57 に上げる前に、prebuild で消えるネイティブ変更を洗い出す
Expo SDK 57 では expo prebuild が既定で ios と android を消してから再生成します。手編集を上げる前に洗い出す方法、config plugin への移し替え、57.0.9 で解消したメモリ回帰までを実務の順序でまとめました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。
署名付きURLに変えたらキャッシュが効かなくなった — expo-image のキーを URL から切り離す
署名付きURLは毎回クエリが変わるため、URL をそのままキーにしている限りキャッシュは当たりません。expo-image の cacheKey でキーを自分で握り、転送量を半分に落とすまでの設計と、指数を振り直した再測定の記録です。
Hermes バイトコードの差分更新を実測する — モジュール1本の追加が更新サイズを29倍にした
2.4MB の Hermes バイトコードで OTA 差分を実測しました。1行の変更は 2,104 バイト、モジュールを1本足すと 61,197 バイト。よく言われるモジュールID安定化はほぼ効かず、効いたのは別の2つでした。
復旧させたのに 429 が止まらない — リトライのジッター設計を2,000端末で測り直しました
バックエンド復旧後も 429 が続いた原因を、2,000端末の離散シミュレータで測り直しました。指数バックオフ単体・上限値・±10%ジッター・Retry-After の遵守が生む遅れに加え、過負荷で処理能力そのものが落ちる前提での再測定まで収めています。
名前が20文字ちょうどでも保存できない — 文字数の数え方を1か所に決めるまでの実測
絵文字や合成文字が入ると、クライアントとサーバーで文字数が食い違います。4つの数え方をNode v22で実測し、切り詰め2,000件の破損率75.6%・UTF-8往復での置換文字化36.1%という結果から、カウントの正本を1か所に置く設計へ至るまでをまとめました。
2文字の検索語が静かに0件になる — Expo アプリの日本語検索インデックスを実測で選び直す
SQLite FTS5 の trigram トークナイザは2文字以下の日本語クエリを例外なしで0件にします。2万件のカタログで線形走査・bigram 転置索引・FTS5 を実測し、索引を足すべき閾値と起動コストの実数を出した記録です。
実験の割り当てが同じ端末に偏る — 100万件のIDで確かめたハッシュ選定と salt の位置
端末側で実験の変種を決める割り当てが、実験を2本並べた途端に同じ端末へ集中しました。100万件のIDで4つのハッシュを測り、原因がハッシュの一様性ではなく salt の連結位置にあったこと、そして採用した実装までを実測値とともに残します。
Renovate が触ってよい依存と、触ってはいけない依存 — Expo SDK 57 の123パッケージを機械的に切り分ける
Rork 生成アプリに依存の自動更新を入れると、Expo が版を管理している123パッケージまで巻き込まれます。2026年7月30日時点の実測では、うち6件が npm の最新版へメジャー更新される差でした。除外リストを手で書かず SDK から機械生成する手順をまとめます。