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EXPO_PUBLIC_ の値が、開発では読めて本番だけ undefined になる書き方を、変換結果で見分けます
API の URL が開発中は読めるのに、ビルドした途端に undefined になる。原因は process.env の書き方でした。babel-preset-expo の変換結果を開発・本番で並べ、置き換わる書き方と残ってしまう書き方を表にしました。
起動広告が、背面から戻った回にしか出ていませんでした。「前面に戻った」合図が、読み込みより先に過ぎていたためです
Android 版の起動広告が、アプリを完全に終了してから開く回だけ一度も出ていませんでした。「前面に戻った」合図を読み込みの完了と切り離し、順番ごとにテストできる形へ組み直した記録です。
リリース前に、書き出した Expo バンドルの中から自分の鍵を探してみる
ソースに鍵がなくても、出来上がったアプリの中に鍵が残ることがあります。Expo SDK 57 で実際に expo export を実行し、バンドルの中身を grep と 60 行ほどの Node スクリプトで調べて、見つかる鍵と見つからない鍵の違いを確かめました。
日本語の見出しだけ太字にならない — Android で fontWeight が効かないときの切り分けと直し方
Rork で作ったアプリで、iPhone では太字なのに Android では日本語の見出しが細いままになる症状の切り分け記事です。原因の見分け方、fontFamily を重みごとに分ける直し方、確認用コードを載せています。
R8 が既定になる前に測っておく4つの数字 — Expo SDK 58 を待つあいだの Android 計測メモ
Expo SDK 58 では Android のリリースビルドで R8 が既定で有効になります。有効化の前後を同じ物差しで比べられるよう、AAB のダウンロードサイズ・DEX 合計・コールドスタート・ビルド時間の4つを測って残す手順をまとめます。
exit code 0 で止まるビルド — ログを黙らせていた設定と、空ファイルを通した存在チェック
eas build --local が exit code 0 but produced no further output で止まる件と、0 バイトのスタブが埋め込まれず dyld で落ちる件。どちらも原因は出力を減らす設定でした。自分のスクリプトを棚卸しする手順まで書き残します。
Rork が書き換えた箇所だけを読む — 再エクスポートのたびに回している差分確認の手順
再エクスポートしたコードを前回との差分として読むための手順です。追跡ファイルを一度消してから重ねる、雑音を外して数える、合流の前に一度止める——この3つで上書き事故を止めています。
画面を暗くする機能を足したら、アプリを閉じたあとも iPhone が暗いままでした
expo-brightness の setBrightnessAsync は、Android では現在のアクティビティにだけ効き、iOS では端末の明るさそのものを変えます。戻す責任が片側にしかない理由と、AppState で後始末をするフックの実装をまとめました。
.easignore を置くと .gitignore は読まれなくなります — EAS Build に上がるファイルを手元で数える
EAS Build がアップロードする範囲は .gitignore で決まり、.easignore を置いた時点で入れ替わります。同梱ファイルを送信前に数える手順と、親ディレクトリを除外すると感嘆符では戻せないという実測結果をまとめました。
eas env:list に --json がないと分かってから、環境変数の棚卸しを組み直しました
eas env:list に --json フラグは用意されていません。--format short の出力を安全に JSON へ変換し、三つの環境の抜けを一行で見つけるまでの手順を書き残します。
Widget Extension でも BGTaskScheduler.submit は成功します。走らないのは register が親アプリだけのものだからです
Widget Extension から BGTaskScheduler に依頼を出すとビルドも submit も通るのに、翌朝ウィジェットは変わりません。register がホストアプリ専用である事実から、更新の主語を親アプリへ戻す設計まで、壁紙アプリの運用で詰めた手順を残します。
EAS の secret は「アプリに入れない」設定ではありません — 接頭辞と可視性を別々に決める
EXPO_PUBLIC_ の接頭辞は成果物に入るかを決め、EAS の可視性は誰が読めるかを決めます。二つを重ねたときに OTA 更新でだけ値が消える筋道と、出荷前に自分の手で確かめる手順をまとめました。