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TestFlight の外部テストと段階公開、個人開発ではどちらに時間を使うか
Rork で作ったアプリを他人に配るとき、外部テスターを募集する道と段階公開に受け止めさせる道の二つがあります。個人開発の限られた時間をどちらに置くかを、配布が止まる条件と事前検証すべき三領域から整理しました。
Expo SDK 57 に上げる前に、prebuild で消えるネイティブ変更を洗い出す
Expo SDK 57 では expo prebuild が既定で ios と android を消してから再生成します。手編集を上げる前に洗い出す方法、config plugin への移し替え、57.0.9 で解消したメモリ回帰までを実務の順序でまとめました。
ライセンス表示に載せる依存は、lockfile の dev/prod では決まりません
AI ビルダーが書き出したプロジェクトの依存を実際に分類し、ライセンス表示に載せる範囲をどう決めたかの記録です。copyleft の検出結果と配布物の境界の食い違いを、本番プロジェクトの実データで確かめました。
新規インストールが止まる4か国を、6本のアプリの流入比率で確かめました
Android の開発者認証は2026年9月30日にブラジル・インドネシア・シンガポール・タイの4か国で始まります。自分のアプリがその期日に本当に影響を受けるのかを、国別インストール比率から判定する手順をまとめました。
署名付きURLに変えたらキャッシュが効かなくなった — expo-image のキーを URL から切り離す
署名付きURLは毎回クエリが変わるため、URL をそのままキーにしている限りキャッシュは当たりません。expo-image の cacheKey でキーを自分で握り、転送量を半分に落とすまでの設計と、指数を振り直した再測定の記録です。
Hermes バイトコードの差分更新を実測する — モジュール1本の追加が更新サイズを29倍にした
2.4MB の Hermes バイトコードで OTA 差分を実測しました。1行の変更は 2,104 バイト、モジュールを1本足すと 61,197 バイト。よく言われるモジュールID安定化はほぼ効かず、効いたのは別の2つでした。
復旧させたのに 429 が止まらない — リトライのジッター設計を2,000端末で測り直しました
バックエンド復旧後も 429 が続いた原因を、2,000端末の離散シミュレータで測り直しました。指数バックオフ単体・上限値・±10%ジッター・Retry-After の遵守が生む遅れに加え、過負荷で処理能力そのものが落ちる前提での再測定まで収めています。
MCP のツールを減らしても軽くならない — 定義 2,377 バイトと応答 110,298 バイトを測り直した記録
壁紙カタログ用のMCPサーバを依存なしの最小構成で書き直し、ツール定義2,377バイトと応答110,298バイトを実測した記録です。削るべきは応答側であること、ツール統合の本当の理由が見分けやすさにあることを、測定ハーネスと3つの設計ルールとともに示します。
壁紙の上の文字が読めるかを、端末ではなく取り込み時に決める — 判定指標を4つ測り比べた記録
壁紙の上に置くステータスバーや見出しが読めるかを、端末での画像解析ではなく取り込み時のメタデータで決める設計です。240枚のコーパスで判定指標を4つ実測し、縮小画像での判定が何と一致するのかまで記録しました。
キー短縮で 19% 減らしても配信は 3% しか軽くならない — カタログ JSON の圧縮実測と配置換え
2万件の壁紙カタログJSONで5形式を実測。キー短縮はgzip後3.2%しか効かず、列指向への配置換えは26.8%減。Brotli・ページング・JSON.parse時間まで、配信サイズ設計の判断材料を数値で並べます。
名前が20文字ちょうどでも保存できない — 文字数の数え方を1か所に決めるまでの実測
絵文字や合成文字が入ると、クライアントとサーバーで文字数が食い違います。4つの数え方をNode v22で実測し、切り詰め2,000件の破損率75.6%・UTF-8往復での置換文字化36.1%という結果から、カウントの正本を1か所に置く設計へ至るまでをまとめました。
1.10.0 の端末が強制アップデートに落ちる — 最小サポートバージョン判定を4実装で実測する
リモート設定で最小サポートバージョンを引き上げるゲートを、バージョン比較の4実装で実測しました。localeCompare が同値と言い切る箇所、fail-open の境界、審査中バージョンを閾値にした事故までを記録しています。