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定期ジョブの取りこぼしに二週間気づけなかったのは、成功ログだけを見ていたからです
1日2回動くはずのアセット処理ジョブが半分しか発火せず、それでもログは全て成功でした。実行されなかった回を検出する台帳と、滞留の傾きを見る二つ目の番兵を、実行結果つきで組み立てます。
メモリが膨らむ原因を自分のコードに探す前に、worklet の数を数えてください
Hermes V1 は worklet 1つにつき 512KB のデバッグ用メタデータを積みます。Reanimated を読み込むだけでメモリが増える仕組みと、自分のコードを疑う前に数えるべき3つの数字、そして4通りの直し方の選び分けをまとめました。
タブレットで縦固定が外れる Android 16 の変更と、Expo 側に用意されていない逃げ道
targetSdkVersion 36 では、sw600dp 以上の画面で screenOrientation が無視されます。app.json の orientation では戻せないこと、オプトアウトのプロパティが何を戻して何を戻さないかを、手元で確かめた出力とあわせて整理しました。
iOS 27 が正式版になる前に、予備の iPhone で公開中の Rork アプリを触っておく
iOS 27 の正式版は9月に来ます。開発者ベータが7回目まで進んだ今のうちに、予備の iPhone へベータを入れて公開中のアプリを触る手順と、見る順番、JS 側で先に潰せる箇所をまとめました。
Rork と Claude Code の分担は、ビルド環境を誰が持つかで切っています
Rork とターミナル側のコーディングエージェントのどちらで作るかを、生成物の印象ではなく自分のリポジトリの実データで決めるための手順です。保守の着地層を数えるスクリプトと、再生成でネイティブ設定が消える事故を先に見つける検査を掲載しています。
ダークモードの確認を DevTools に寄せて、実機で見るべき場所が4か所に減りました
Expo SDK 57 の React Native DevTools に入ったライト/ダークのエミュレーションで、端末設定の往復をやめました。差し替わるのは JS が報告する値だけで、実機でしか確認できない場所が残ります。その境界を1画面で切り分ける方法をまとめました。
サムネイルの移設は、配信中の版が旧パスを要求し続ける前提で組みました
サーバー側で画像の置き場所を変えても、ストアで配信中の版はビルド時のパス組み立てを持ち続けます。旧新どちらのパスでも 200 を返す双方向フォールバック、画像とカタログの更新順序、CDN を挟んだまま実応答を確かめる手順を、壁紙アプリの運用で使っている形のまま共有します。
targetSdk を 36 に上げたら 16 KB の警告が出ました。この2つは別の期限です
対象 API レベル36 の8月31日と、16 KB メモリページサイズの2027年2月1日は別の条件です。NDK を入れずに手元の AAB を検査する方法と、LOAD のずれと zip 境界のずれで直し方が変わることを、実際の出力とあわせて整理しました。
Android 16 の予測型「戻る」を、8月31日までに直すか後回しにするか
targetSdk 36 では予測型「戻る」が既定で有効になり、onBackPressed が呼ばれなくなります。期限までに必要な作業と、切り離してよい作業を分ける判断と、opt-out を config plugin に置くまでを書きました。
変えられる名前と、変えられない名前 — Rork で最初の1本を公開する前の30分
アプリには名前が3種類あり、公開後に変えられるのは表示名だけです。Rork が既定で入れる ID をそのまま提出する前に、依存ゼロのスクリプトで検査する手順をまとめました。
一括置換は全ファイル成功しました。壊れたのは、消さなかった行のほうです
生成コードに一括置換をかけると、一致した行ではなく隣の行が壊れます。運用中のプロジェクトで実際に起きた破損と、置換の不変条件を検査する20行のガードスクリプトをまとめました。
Apple の自動解析は、purpose string が書いてあるかではなく何に使うかを読んでいます
Rork や Expo で生成した iOS アプリを提出すると、Guideline 5.1.1 で「placeholder or otherwise insufficient purpose strings」と返されることがあります。キー名が示されないこの指摘の読み方と、app.json から文言を書き直すまでの手順をまとめました。