RORK LABEN
PRICE — Rork Max の価格帯は月200ドルから1,800ドルまで幅があります。作業量の多い開発者やチーム向けの帯が上に伸びている形ですFREE — 無料枠は週5プロンプト程度です。試すには足りますが、継続的に作るなら有料前提の設計になっていますSHIP — App Store への公開はビルド・証明書・申請まで自動化されており、Mac も Xcode も持たずに iOS アプリを出せますSIM — ブラウザ配信のシミュレータで、実際の Apple 環境で動く画面を手元のブラウザから確認できますNATIVE — HealthKit、ARKit と LiDAR、NFC、Dynamic Island、Metal による3D まで届きます。React Native では触れない領域ですFUNDING — 2026年4月9日発表のシードで Left Lane Capital 主導の1,500万ドルを調達し、アプリビルダーの Paperline を買収していますPRICE — Rork Max の価格帯は月200ドルから1,800ドルまで幅があります。作業量の多い開発者やチーム向けの帯が上に伸びている形ですFREE — 無料枠は週5プロンプト程度です。試すには足りますが、継続的に作るなら有料前提の設計になっていますSHIP — App Store への公開はビルド・証明書・申請まで自動化されており、Mac も Xcode も持たずに iOS アプリを出せますSIM — ブラウザ配信のシミュレータで、実際の Apple 環境で動く画面を手元のブラウザから確認できますNATIVE — HealthKit、ARKit と LiDAR、NFC、Dynamic Island、Metal による3D まで届きます。React Native では触れない領域ですFUNDING — 2026年4月9日発表のシードで Left Lane Capital 主導の1,500万ドルを調達し、アプリビルダーの Paperline を買収しています
記事一覧/AIモデル
AIモデル/2026-03-28上級

Rork × Core ML カスタムモデル開発 × オンデバイスAI

Create ML で学習したモデルを Core ML に載せ、Rork Max のアプリで動かすまでの実装記録です。推論先を端末とクラウドへ振り分けるルーター、量子化によるサイズ削減、Vision / Natural Language 連携、OTA でのモデル差し替えを実測値とともに扱います。

rork-max41core-ml2machine-learning2on-device-ai2vision-frameworkapp-development7

プレミアム記事

機内モードにした瞬間、AI機能が半分死にました

搭載したばかりの自動タグ付けを、飛行機の中で試したときのことです。入力を終えてもスピナーが回り続け、着陸まで結果は返ってきませんでした。クラウドAPIに投げていたのですから当然なのですが、その画面を眺めながら「この機能はネットワークの上にしか存在していなかった」と気づかされました。

オンデバイスAIに手を出したのは、その一件がきっかけです。プライバシーもコストも、後から効いてきた理由でした。最初の動機は「圏外でも動くこと」だけです。

Rork Max は Apple の Core ML をそのまま扱えます。Create ML で学習したモデルを持ち込み、量子化してアプリに同梱し、推論を端末内で完結させる。ここではその一連を、実際に詰まった箇所ごと残しておきます。

ただ、端末内に寄せれば全部が解決するわけではありませんでした。まずはその線引きから入ります。


オンデバイスAIのアーキテクチャと Core ML の位置づけ

オンデバイスAIとは

オンデバイスAIは、デバイス上のプロセッサ(CPU / GPU / Neural Engine)でML推論を実行する方式です。クラウドAPIと異なり、以下の利点があります。

主な利点

  • プライバシー保護:データがデバイスを離れない
  • 低遅延:ネットワークラウンドトリップなし(数ミリ秒単位の応答)
  • オフライン動作:インターネット接続不要
  • コスト削減:API呼び出し費用なし
  • バッテリー効率:新型チップ(Neural Engine)が最適化

Core ML の役割

AppleのCore MLは、各種MLフレームワーク(TensorFlow、PyTorch、Scikit-learn等)で学習したモデルを、iOSアプリで高速に実行するための統一インターフェースです。

Core MLの特徴

  • マルチフレームワーク対応:TensorFlow / PyTorch / ONNX等を統一フォーマット(.mlmodel)に変換
  • 自動最適化:CPU / GPU / Neural Engine から最適実行環境を自動選択
  • CoreImage / Vision 統合:画像処理パイプラインの効率化
  • メモリ効率:モデル量子化により、メモリフットプリント最小化

Rork Maxでは、この Core ML をネイティブサポートしており、ノーコードでモデルを統合できます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

この記事の続きを読む

この先には、実装コードやベンチマーク結果など、実務でお役に立てる内容をご用意しています。このサイトは広告を掲載しておらず、サーバーや開発にかかる費用はメンバーの皆様のご支援で成り立っています。もしお役に立てていましたら、ご支援いただけますと大変ありがたいです。

この記事で得られること
Create ML でのカスタムモデル学習から Core ML 量子化までの実装手順
Vision / Natural Language を使った Rork Max へのエンドツーエンド統合
Core ML とクラウドの推論先を振り分けるルーター実装(端末内 67%・API 費用 58% 減の実測付き)
Stripe による安全な決済 · いつでもキャンセル可能

この記事を購入する

この先の内容をすべてお読みいただけます。一度のご購入で、いつでも何度でもアクセスできます。このサイトは広告を掲載しておらず、皆さまのご支援がサーバー費用などの運営を支えています。

または
メンバーシップなら全記事が読み放題 →
シェア

お読みいただきありがとうございます

Rork Lab は広告なしで運営しており、サーバー費用などの運営コストはメンバーシップのご支援で賄っています。実装コード・ベンチマーク・本番設計パターンなど、実務でお役立ていただける記事を毎日更新しています。もし読んでよかったと感じていただけましたら、ぜひご覧ください。

  • コピー&ペーストで使える実装コード付き
  • 毎日新しい上級ガイドを追加
  • ¥580/月 または ¥1,480 の永久アクセス
メンバーシップを見る →

関連記事

AI モデル2026-07-02
Rork Max のネイティブ Swift で Image Playground を組み込む — アプリ内画像生成の可用性設計とフォールバック
Rork Max の Swift 生成で Image Playground をアプリに組み込む手順。supportsImagePlayground による可用性判定、imagePlaygroundSheet、ImageCreator でのプログラム生成、非対応端末のフォールバック設計まで実装ベースで整理します。
開発ツール2026-04-24
Rork Max の Machine Learning 最適化 — Core ML 統合・端末別パフォーマンス調整・量子化からサイズ削減まで
Rork Max で生成した iOS アプリに Core ML を統合して、端末上で推論を動かすときの最適化手順を網羅的にまとめました。モデル変換・量子化・Neural Engine 最適化・バッテリー消費抑制まで、実アプリで詰まるポイントを実装レベルで解説します。
AI モデル2026-05-22
Rork Max を FlutterFlow と Replit に並べてアプリ事業者として採用した判断軸
Rork Max・FlutterFlow・Replit Agent の3ツールを、すでに稼働している壁紙アプリ事業(累計5,000万DL規模)への新機能追加プロジェクトで並走させて評価しました。新規プロジェクト向けの比較記事は多いですが、既存アプリ事業に組み込む視点での比較は少ないので、選定理由・コスト・ストアコンプライアンス面の判断を整理しました。
📚RECOMMENDED BOOKS
大規模言語モデル入門
山田育矢
LLM開発
生成AIプロンプトエンジニアリング入門
我妻幸長
プロンプト
Claude CodeによるAI駆動開発入門
平川知秀
AI駆動開発
※ アフィリエイトリンクを含みます
もっと見る →